うれしくてたのしい恋が国中でひろがるといいな

のほほんと仲良く暖かくて信頼があり、嘘偽りなくしあわせな愛もいいなあなんて思っております。

よしくんと女性のお話

私は毎朝6:30頃起床するのですが。

このところ
7:00をまわるかどうか。
くらいになると

自宅の前の道路側から(結構遠くのほうから)
こどもの泣き声が響いてくる日があります。

まだ、比較的朝早い時間帯なので
余計に響き渡るのだろうと思うのですが。


「泣いている」

というレベルの声ではなくて

「大声で泣きわめいてる」


という表現のほうが
適切な感じの「激しさ」でして。


数日、そんなことが続いたので

「どうしてそんなことに?」

と思い、先日、窓から様子を見てたんです。


すると、大音量で泣き叫ぶ声が
だんだん近づいてきまして。


ちょうど家の前にさしかかった時
女性に、グイグイ腕をひかれて
歩く小さなこどもの姿が見えました。


窓は閉まったままでしたが
まあ、本当に物凄い大きな声で泣きわめいていて

女性も、泣き叫ぶこどもと同じくらいの声量で
こどもに向かって叫んでいるんですね。


その女性は
泣きわめいているこどもに

「同じ言葉」を

繰り返し、繰り返し
何度も何度も何度も何度も
叫び続けていて


その言葉以外は、口にしてなかったんですよね。


ずっと
 

「よしくん!! ハイっ は!?」


って、こどもに向かって
怒鳴ってました。


⬆このお陰で、こどもの名前が、よしくん(仮名)。であることが判明します。



女性が怒鳴る声は

「返事をしなさい!」

「わかったって意思表示しなさい!」

って、言ってるようにも聞こえてました。


しかし


こどもは、女性の言葉に返事をすることはなく。

ただ、ギャーギャーと泣きわめきながら歩いて行き

その日は、泣き叫ぶ声がだんだん遠く離れて聞こえなくなるまで、随分長い時間がかかりました。


よしくん(仮)。と女性の間に
何があったのか、私には分かりません。


それぞれのご家族毎に

「子育て」とか「教育方針」って

全然違うと思います。


ただ、あの時

小さな男の子と大人の女性の

「揉めている様子」を

第3者は


あんなに泣きわめいても
あの男の子は、あの女性に
許して貰えないんだ。



あんなふうに、朝から
ガンガン怒鳴られたら


「やだろうなあ」



って感じながら
ふたりの様子を拝見しました。


この女性とこどもが

「赤の他人」だったら

「どえらい大変な問題」 

になるはずなんですが


「親子」という前提があるだけで

なぜか

こういうことって

日常的で普通に起きてるんですよね。



物凄く「不思議」に感じます。


現実は

こどもが泣きわめいていて

大人がずっと怒鳴り付けてる。

ということでしかなくて。


3歳くらいのこどもに
30代くらいの大人が
本気でキレてる姿がそこにあったということです。

 
その姿
正直、あんまり
マトモには見えなかったんです。

あ、こどものほうじゃないですよ。

3歳くらいの男の子に
本気でキレてる30代の女性のほうです。


「3歳くらいのこどもに大人がそんなこと」

普通しないですもんね。。。(´ω`)💧


よく

「愛してるから叱る」
って聞くのですけど

個人的に
「叱る」のと「苛める」
のは、違うし

「叱る」のと「怒る」のも
違うと思っています。

あと
「叱る」のと「許さない」のも違うし

「叱る」のと「八つ当たり」は相手に無関係だし

「叱る」方法は「怒鳴る」だけではないし

「叱る」のと「言うこと聞かせる」のも違うと思ってます。


でも

愛という名のもとに


いろんなことを
親って子どもにするので

そういう意味では
あの、よしくん(仮)。は
とても愛されているのだろうなあと。


ただ、それが
よしくん(仮)。の欲しい愛かと言われると
ちょいと疑います。


あの泣きわめきっぷりを見ると
違うのかもな。と。




人は、自分の親にされたことしか
子どもにはしてあげられません。


そこに、親が気づかないままでいると
よしくん(仮)。は、あの女性と
同じことをする人に育っていきます。


そうして、こどもは
正確に親をコピーしていくのでございます。



ある朝、ある女性と、あるこどもを見ていて
そんなことを感じたというお話なのでした(´ω`)